10月は土浦市長杯。県内外から57チームが参加する大きな大会です。
春日の初戦の相手はひたちなか市の勝田野球スポーツ少年団さん。普段なかなか交流のない地区のチームと対戦できる貴重な機会です。勝田の先攻で試合が始まります。初回、先頭打者を打ち取りますが、この日はチーム全体がピリッとしておらず、内野の連続エラーで先制点を献上してしまいます。2回以降も流れを変えられず失点を重ね4回表を終わって1-6となってしまいます。時間的に最終回となりそうな4回裏の攻撃ですが、選手たちにあきらめムードはありませんでした。5番#2、6番#9、7番#14が連続出塁で無死満塁とし、この日は守備でチームに貢献していた8番#6がライトへタイムリーヒットを放ち2点を返します。さらに1番#8、2番#5の連続タイムリーで同点に追いつき、最後は5年生4番#3が右中間への2点タイムリーを放ち8-6で逆転勝利となりました。

翌週に行われた2回戦の相手は都和南野球スポーツ少年団さん。小雨が降る寒空の下、都和南の先攻で試合開始です。初回、四球で出たランナーを強肩キャッチャー#2が矢のような送球で盗塁阻止。2回は先発の#1が三者凡退に抑え上々の滑り出しです。攻撃の方は、初回、Aチームでは初スタメンで4番抜擢の5年生#19がレフトへタイムリーを放つなど2点を先制します。2回もキャプテンの2ベースヒットを足掛かりに、3番#1が左中間への2点タイムリーを放ち追加点。3回にも扇の要としてチームを鼓舞してきた#2のタイムリー2ベースでさらに1点追加。序盤で5-1とし試合を優位に進めます。春日は5回から投手を#1から5年生の#3へと継投し、#3は5回に2者連続三振を奪うなど相手打線を完ぺきに抑えます。迎えた最終回、勝ちを意識したのか連続四球で2点を失いますが後続をなんとか抑えて5-3で勝利しました。

雨天のため翌週となった3回戦、相手は取手west FJ メッツさんです。春の守谷市長杯では引き分け(春日の抽選勝ち)だったので、今回はしっかり勝ち切りたいところです。
しかし、この日の春日は攻撃では毎回のようにランナーを出しますが打線がうまくつながらず5回まで無得点。守備では相手打線を1安打に抑えたものの、四球やエラーが重なりなかなか良いリズムを作れませんでした。相手もそういったところを見逃さずに得点に結びつけ5回までに5点を失ってしまいます。0-5で迎えた最終回の春日の攻撃。一死から#5が一塁へのヘッドスライディングで出塁し、次打者も四球で繋ぎ4番#3のレフトへのタイムリーで1点を返します。しかし、相手の抑え投手の速球を打ち崩せず1-5で悔しい敗戦となりました。

3試合を通して逆転勝ちや接戦を勝ち切るなどチーム、個人の成長を感じられる大会となりました。まだまだ伸び盛りのチームですが春日Aチームとして残すは1大会、最後まで全力で戦いましょう!!
対戦していただいた勝田野球スポーツ少年団さん、都和南野球スポーツ少年団さん、取手west FJ メッツさん、並びに大会関係者の皆様ありがとうございました。