春日学園少年野球クラブ > Blog > 野球クラブ > 第7回木内幸男旗 1日目

第7回木内幸男旗 1日目

Posted by: kasuga
Category: 野球クラブ

昨日から、第7回木内幸男旗が開幕しました
来年のAチームである現5年生以下にとっては、現時点での実力と春までの課題を確認できる大変重要な大会です
開会式には大会名誉会長である木内幸男監督もいらっしゃって、89歳(!)とは思えぬお元気な声で子どもたちに激励のお言葉をいただきました

本来であれば開会式後に一回戦の予定でしたが、開会式途中からポツポツ降り出した雨が次第に強まり、第1試合途中で降雨ノーゲーム、試合は本日に順延となりました
冷たい雨に濡れてアップのキャッチボールからボールが手に付かないような状況でしたので、選手たちにとってありがたい順延でした

本日は朝からきれいに晴れ渡り、快適な日和となりました
昨日の雨のせいでグラウンドには水が残っている状況でしたが、会場ホストを務めていただいた牛久中根サンダースさんのご尽力でグラウンドを整えていただき、いよいよ試合開始です

一回戦の相手は我孫子リトルキングさん
体調を崩してしまった選手が多くいたようで少ない人数でしたが、キビキビとした動きで声もよく出ており、よく鍛えられたいいチームという印象です
初回、水をふくんで柔らかいマウンドで相手先発投手が制球を乱したのを逃さず、2本のタイムリーに足を絡めた攻撃で幸先よく4点を先取します
ボール球をしっかり見極めながら、タイムリーになった2安打は甘い球を逃さずに確実に捉えることができていました
裏の守りでは我々の5年生エースがきっちりと三者凡退に仕留めて試合の流れを作ります

このまま一気に試合を決めてしまいたいところでしたが、2回以降は盗塁死や走塁ミスが続出しなかなか得点を奪えません
守備でも3回までは相手を無失点で抑えますが、徐々にコントロールが悪くなり球数がかさんでしまいます
4回にはボールが高めに浮き始め、ランナーを貯めてしまい満塁になったところで2番手に交代となりました
厳しい状況でリリーフした2番手がその回をなんとか1失点で切り抜けますが5回にはイレギュラーバウンドの不運な当たりが続いたこともあり1失点、2点差に詰め寄られて最終回へ入ります

最終回に相手ピッチャーのコントロールの乱れに乗じて4点を追加することができ、裏の守りを1失点で守り抜いてなんとか8−3で勝つことができました

中盤以降は苦しい試合で逆転負けも覚悟した嫌な流れでしたが、なんとか勝ち切ることができたのは大きかったと思います
要所要所で守備の好プレーが出て、大量失点を防げたことが大きかったですね
フェンスに達する長打で1塁からホームを狙ったランナーを刺したセンター・ショート・キャッチャーの中継プレーは見事でしたし、5回に1点を失ってなおも満塁のピンチでライト前の当たりをライトゴロに仕留めたプレーも貴重でした
キャッチャーもよくショートバウンドを止めてくれました
一方で攻撃面では反省するべき点が多く出ました
積極的に次の塁を目指すのはこのチームの基本方針ですが、ただ闇雲に走ればいいというものではありません
盗塁を決めるためには適切なリードといいスタートが必要です
学年が上がって対戦相手のキャッチャーのレベルが上がれば、それを上回らなければ貴重なランナーを失うことになってしまいます
普段の練習から実戦でのプレーを意識して、技術を磨いてもらいたいと思います

来週は強豪チームとの対戦になります
短期間で急激なレベルアップはできませんが、各自が今できることを確実にやって行くことが勝利への道だと思います
次の勝利を目指して、頑張りましょう!

コメントを残す

CAPTCHA


1件のコメント