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ヤキュイクpresents つくばカップ2020 第3節 (監督)

Posted by: kasuga
Category: 野球クラブ

先週の激闘から1週間、今日からまた新たなステージの始まりです

大変なプレッシャーの中で戦ってきた8月を終えて、子どもたちはリラックスムード

朝イチに集合した時点で全く緊張感がありません

ちょっとまずい雰囲気かなと思いましたが、実はそうではなかったと子どもたちに教えられました

 

コロナ禍でいつも以上に急ピッチで進めてきたチーム作りも一区切り、春日の理念でもあるひとり2ポジション以上を目指す方向にシフトしていこうという話をしていましたが、コーチ陣が出してきた案は正直攻め攻め

練習でも守ったことがあったかどうか、というポジション、組み合わせでのスタメンで吾妻少年野球クラブさんとのアウェイゲームに臨みます

初回、いきなり猛攻を仕掛け、幸先よく4点を先制します

上位打線がノビノビと打っていたのが印象的でした

8月中、投げ抜いてきたエースに代わり、今日は左腕エースが先発

これまで、大事な試合で先発の後を継いで厳しい場面での登板が多かった左腕エースですが、今日はボールを低めに集めて抜群の立ち上がりを見せてくれます

2回・3回に守備のミスも絡んで失点しますが安定してストライクをとり、ゲームを作ります

ピッチャーが踏ん張っている間に追加点をとって一気に試合を決めたいところでしたが、今年の課題である次の1点がなかなかとれません

そして4回、やや疲れが出たのかコントロールが乱れ、一気に逆転されてしまいました

しかし、今日はこの後が違いました

これまで、先制されたり逆転されたりするとみんな思いつめた表情で本来のバッティングができないことが多かったのですが、今日は逆転されても慌てませんでした

下位打線から作ったチャンスで上位打線が長打を連発して再逆転、8-5で勝利することができました

 

今日の勝因は子どもたちが平常心で試合に臨めたことが一番だと思います

思い返してみると、この1ヶ月間は私をはじめ大人がプレッシャーを掛け続けて、子どもたちを萎縮させていたような気がします

公式戦終了後に行った練習試合でもみんな生き生きとしていて、リードされても諦めずに最終回逆転してのサヨナラ勝ちでした

故障明け、はじめて投げるピッチャーもいましたがマウンドとても充実した顔をしていました

厳しい状況の中でしか得られないものもあると思いますが、ずっと厳しい状況では子供の心は保ちません

子どもたちが引き続き笑顔でプレーできるよう、スタッフ一丸となってサポートしていきたいと思います

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1件のコメント

  • 通りすがり

    私も子供達にプレッシャーをかけ過ぎてたのかな、と反省です。
    大人が主役にならないよう、子供達の成長のサポーターになれるよう、今後も関わっていきたいと思いました。