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ノーブルホームカップ1回戦(新監督)

Posted by: kasuga
Category: 野球クラブ

春のうららかな陽気の中、ノーブルホームカップ1回戦が行われました。

この大会の序盤は、対戦するチーム同士で日程・場所を決めて行います。

グラウンドは対戦する磯原野球スポーツ少年団さんがご手配くださり、おかげさまで素晴らしいグラウンドで試合をさせていただくことができました 。

早朝よりご準備いただき大変ありがとうございます。

さて、試合開始。

相手の磯原さんは試合前の練習・シートノックから隙のない様子が伺えました。

『これはまた、厳しい試合になる…。』

予想は的中。

1回表(守備) 先発投手の立ち上がり

投球が上ずり、コントロールが定まらないところを攻められます。

1アウト後、2つのエラーで早々に1点を失い…

その後、2アウトとしたもののランナーを残し、相手の5番打者に目の覚めるようなレフトへのホームランを打たれ、たちまち初回に3失点…。

『先週と一緒やないか~い!!』

という新監督の嘆き節が聞こえてきそうでしたが、そこはグッと堪えて攻撃に…

しかし、1・2回と相手投手のテンポの良いピッチングの前に三者凡退…。

ここで先週のように重苦しい展開になりながらも、なんとか我慢の守備を続けます。

ここが今年のチームの良いところだと思います。

春先、例年であればここまで粘り強い守備はなかなかできませんでした。

しかしながら、今年のチームは早くもその粘り強さを身に付けつつあります。

その我慢の守備の甲斐あり、3回裏ついに打線が繋がります。

この回の攻撃前、キャプテンの「先週と同じようにはならないよ!!」の声。

『よくぞ言った!さすが我らがキャプテン!!』

ヒット、デッドボールなどを絡めて2アウト満塁のチャンス。

ここで3番打者が期待に応えるライト前への2点タイムリーヒット!

つづく4番打者もレフトオーバーの2点タイムリーヒットを放ち、4-3と逆転に成功。

しかし、そう簡単にはいきません…

4回表 すぐさま1点を返され、4-4の同点。

ここで先発投手の球数が66球に達し、回の途中に投手交代。

ここから変わって登板した投手が頑張ってくれ、相手打線をなんとか抑えてくれました!

これが大きかった。

そして、粘り強い守備をつづけて5回裏

代打の選手が積極的な走塁を絡めてノーアウト3塁のチャンスを作ります!

ここで9番打者が決勝点となるライトオーバーのタイムリーヒットを放ち、5-4。

最終回も1アウト2、3塁という大ピンチを迎えます……

新監督はソワソワ落ち着かず…すかさずマウンドへ…

が、子ども達は落ち着いていました。

つづく打者のサードゴロ…

まず落ち着いて1塁でアウトに

そこでホームを狙って疾走する3塁ランナーを1塁手からの”ここしかない‼”という送球で間一髪アウトに!

5-3-2のダブルプレーでゲームセット。

『恐れ入ります…。』脱帽。

苦しい展開の中、チャンスを逃さず取るべきところで点が取れたこと

プレッシャーを背負いながら、打つべきところで打ってくれたことに非常に大きな成長、成果を感じた試合でした。

改めまして、会場のご手配、ご準備、審判など試合の滞りない運営に携わってくださった関係者の方々に心よりお礼申し上げます。

ありがとうございます。

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