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牛久杯1日目(11/27)、2日目(11/28)[A副監督]

Posted by: kasuga
Category: 野球クラブ

我々Aチームにとって、大規模トーナメント戦として最後の大会が牛久杯になります。だからこそ、コロナ停止期間が明けての10月以降、この牛久杯が集大成であること、子供達には意識させ、練習、試合と取組んできました。我々は、練習時間も短く、試合数も多くはない環境である為、例年、6年生がこの秋~冬の時期にようやく経験値があがり、実力を発揮する傾向があります。先週の試合でも、その様なレベルアップしたプレーを数多く見る事が出来ました。心も身体も準備が整い、さあ、牛久杯です。 

11月27日(土)1回戦対戦相手は、阿見レンジャーズさん。 

今日の試合も先ずは守りでリズムをつくり、攻撃に転じたいところです。 

エースは、調子は悪くなかったのですが、初回2つのフォアボールを出してしまいます。その後、守備の乱れから失点?と、頭をよぎりましたが、守備がしっかり内野ゴロを捌いてくれ、初回0点で攻撃を迎えます。 

フォアボール盗塁でランナーをため、パスボールで先取点、その後は、地味で俊足な左バッターがショートへ強い当たりの内野安打を放ち2点目。初回に2点を挙げ、ベンチのムードも盛り上がります。そして、2回の攻撃は、8番バッターからの3連打を絡めて3点を挙げます。そうなれば、エースも落ち着いて自分のピッチングをし無失点を続けます。 

この後も、流れを保ったまま、攻守ともに集中力を切らすことなく、10-0の快勝することが出来ました。 本当に、この日の試合展開は、翌日への弾みとなる素晴らしい戦い方が出来ました。  

11月28日(日)2回戦対戦相手は、奥野ライナーズさん。 

1回戦では、打線爆発で勝ち上がってこられた打撃のチーム。いかに、失点を抑えるかが鍵です。  我々は、この大会、とにかく勝ち上がり、上位に食い込みたい思いが強いため、大事な一戦です。 

そんな中、この日は、キャッチャーでチームの守りの要が急遽欠席の事態となってしまいました。早朝、全員が同様していました。しかし、そんな中でもキャプテン(エース)は、直ぐに気持ちを切り替え、とにかく前を向き、チームをまとめようと一生懸命でした。急遽マスクをかぶることになった彼は、予てからの密かなキャッチャー希望者。不動の正捕手がいる環境の中、なかなかチャンスがありませんでしたが、この場面で公式戦初先発。見守る側としても、心から、頑張って欲しいと気持ちが入りました。 

先行の我々は、相手のパスボールで1点を先制します。慎重に守りに入った1回の裏、先頭バッターを内野フライで先ずアウトを1つとります。バッテリーにも安堵の表情が見られたところでしたが、それもつかの間、2番バッターの痛烈なレフト前ヒットを初めとし、4連打を浴びてしまいます。その後もフォアボールとヒットで、あっという間に、5点。チーム全体として、アウトが取れない焦りを感じた場面でしたが、初先発マスクの彼がその後、相手の盗塁を阻止し、なんとか、猛攻を食い止めます。 

2回表4点差を追っての攻撃、下位打線での連打を皮切りに、3点を返し、1点差に詰め寄ります。 

その後は、ウチのエースは、すっかり立ち直り、2回、3回と本来のピッチングをしてくれます。

両者とも動きが止まりかけた4回表、キャプテンがレフト前ヒットから、果敢な走塁、相手のミスを誘い、一気にホームに還ってきました。遂に同点! 試合を振り出しに戻します。 

完全に流れが変わったかと思った時でしたが、その後再び失点。 

シーソーゲームの展開は、6回の攻防で時間切れとなり、5-7で惜しくも敗戦となってしまいました。 

とても、残念結果となってしまいましたが、子供達は、本当に、一生懸命頑張りました。  みんな夫々、悔いを残したことと思います。この”悔い”を次のステップへのエネルギーに変えてくれる事でしょう。

最後になりますが、1日目、2日目ともに奥野運動広場野球場での会場設営にあたり、会場ホストである奥野ライナーズ様、早朝の寒い中からご準備頂きまして本当に有難うございました。また、本大会を開催頂きました牛久市スポーツ少年団を初めとする関係の方々に感謝申し上げます。

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