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ノーブルホームカップ予選会1•2回戦(5/29)(A副監督)

Posted by: kasuga
Category: 野球クラブ

当大会の予選会は、対戦チーム同士で日程会場を調整して執り行われますが、本日(5月29日)は1回戦で対戦します下館ホワイトイーグルスさんのご厚意により、ホームグラウンドの筑西市立川島小学校にお招きくださりました。

早朝からグラウンド設営に、駐車場案内と準備をしてくださり、チーム関係者の皆さまには大変お世話になりました。ありがとうございました。

また、先に2回戦へと駒を進められた同じつくば市内の桜学園ベースボールクラブさんと、ここ筑西市で対戦させていただき、当大会の魅力を感じたところです。

さて、試合の方はというと、1回戦は7ー3で勝利することができました。

粘り強く守り、先頭打者が長打を放ってその回の複数得点につなげ、みんなで頑張って勝てた。というのが率直な感想です。

3度の満塁のピンチで、1度は3失点したものの、2度は無失点で切り抜けられたところが最大のポイントで、3失点した場面でもライト後方フライのタッチアップをあわやタッチアウト!というスーパーバックホームも見られました。大人顔負けの強肩くんです。

攻撃面では、朝から「今日は調子がいい」と言っていたキャッチャーの元気印くんが、初回先頭打者ホームランをかっ飛ばし、次打者のキャプテンが内野安打で続いたことで追加点に繋がった場面。

そして勝ち越された後の逆転劇は、ここでもさすがキャプテン、先頭で3塁打を放ち、この回のビッグイニングへと繋がる空気を作り出してくれた場面がポイントでした。

この試合では、いつもの悪い流れの時に静かになってしまうことがなく、「自分たちなら逆転できる」というイキイキした気持ちが随所のプレーに出ていました。守備でも走塁でもベンチ内でも。

ミスはもちろんあったけど、みんなナイスゲーム!

小休憩を挟んでから2回戦ですが、体力はまだまだ有り余っています。

1回戦での逆転勝利の勢いもあって、11-0で勝利することができました。

5年生投手ながら冷静にコーナーを突くピッチングで初回表の守りを三者凡退でリズムを作ると、その裏の攻撃で5点、2回裏でも6点奪取して試合序盤で主導権を握り、最後まで失点を許さずに守り切りました。

その初回の攻撃では、1アウト満塁でインフィールドフライが宣告され野手が捕球できないプレーがあった直後に、次打者が動揺せずにセンター前ヒットで先取点を取った場面が大差で勝利できたポイントです。

この打者は試合中に一番声を出して、みんなの気持ちを高めてくれる子です。「0点で終わらないぞ!」と気持ちが出た一打が、更にみんなの気持ちを高めてくれました。

3回、4回で追加点が取れなかったところは反省点でもありますが、相手ショートの軽快な守備にも阻まれて、これはもう、相手ショートの選手を褒めてあげるしかありません。

守備では投手陣の落ち着いた投球が試合を作ってくれたのはもちろんですが、4回表、ヒットと死球2つで2アウト満塁のピンチのとき、サードへの強烈なライナーをダイビングして止めて冷静に三塁ベースを踏んでくれたプレーも大きかった。そして、彼いつもの満面の笑顔が最高です!

2試合を通して、「バットを強く振り抜き、次の塁まで積極的に走り、エラーを怖がらずに守る」、よく掛け声も出ていて春日野球のいいところをみんなが見せてくれました。

いつもそうできる程野球は甘くありませんが、今日は「野球っていいなぁ」って子どもたちみんなが感じたのではないでしょうか。たぶん、この場にいられた保護者の皆さまも。

私はこの春から副監督としてベンチ内に入らせてもらっておりますが、その日その日の子どもたちの表情や成長が何とも微笑ましく、楽しませてもらっています。(ほとんど監督・コーチの補助にはなっていませんが)

その春には悔し涙から始まったチームです。春日のノビノビとした野球の中でどんな体験をして、何を感じ、どこまで成長していくのか、陰ながら手助けをして見届けられるのが本当に幸せです。

本日対戦いただきました下館ホワイトイーグルスさん、桜学園ベースボールクラブさん、並びに筑西市軟式野球連盟審判部さんには最後まで気持ちよく試合をさせていただき、ありがとうございました。ぜひ、またの機会でもよろしくお願いいたします。

さあ!次は水戸でブロック代表決定戦だ!

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