ここ数年、毎年参加させていただいている守谷杯に今年も参加させていただきました
昨年のこの大会では、新型コロナウイルスの影響で参加できなかったチームも少なくありませんでしたが、今年は皆が参加でき、情勢の移り変わりも感じる大会となりました
大会のご準備・運営に携わってくださっている方々には心より感謝申し上げます。本当にありがとうございます。

小絹ゴールデンズさんのエースは、右の本格派で速球の速い好投手でしたが、4番のホームランも飛び出し、なんとか6ー5で勝利することができました

最終回に追い上げを受け、最後まで苦しい試合となりましたが、なんとか逃げ切り7ー5で勝つことができました
みんな、この日1日よくがんばった!!😊

1日雨を挟み、待ちに待った3回戦は昨年の夏に練習試合をさせていただいたみずき野シティボーイズさん
1回表 2アウトとなるもそこからの3連打で2点を先制 2ー0
投手の立ち上がりを攻める、初回に点数を取るという見事な攻撃でした!
その裏 1点を返され、2ー1
そして、3回裏にフォアボールやワイルドピッチにヒットが絡み、1アウト2、3塁とされるとここで2ランスクイズを決められ、2ー3
みずき野さんは、さすがの試合巧者です
ここから我慢の時間が続きましたが、5回表、この日9番に入った頼れる姉さんがみんなに「目を醒ませ!」と言わんばかりの左中間への痛烈な2ベースヒット⚾️💨
他のみんなが塁上で好んでやっていた“ペッパーミルパフォーマンス”も「私はやらない」と言いたげな澄まし顔で最後までボールの行方を目で追っている姿がさらに頼もしい
すかさず3塁への盗塁を決め、ワイルドピッチの間にホームを踏み、どうしても欲しかった同点の1点を姉さん1人で取ってしまいました。3ー3
これが火付け役となり、ここから打線が繋がりました。最終的には9ー3で勝利することができました。みんな最後までよく粘りました。

昨年のこの大会の準決勝でも対戦させていただき、秋の新人戦では茨城県大会準優勝の言わずと知れた強豪。

試合前、子ども達からは楽しみな様子が伝わってきました。「こうゆうチームに勝とう!」
1回表の初球、豊ナインズさんの好投手から先頭打者がセンター前にヒット!そして、盗塁も決めてくれます!さすが。
これが確実にチームに勢いをもたらし、2アウト3塁となってから4番の3ベースヒットで1点を先制します。1ー0
この日も初回に先制。素晴らしい。
そして、3回表にはまたしても2アウト3塁から、今度は3番打者にホームランが飛び出し、3ー0
追加点が欲しいところで、しかも初回と同じ2アウト3塁からランナーを残さず点数が取れたことは本当に素晴らしい

さぁしかしこの後、強者に強者たる所以を見せつけられます…
3回裏 先頭の9番打者に2ベースを打たれ、エラーなども絡み1点を許します。3ー1
その後、凌いで2アウト2、3塁まで持っていきますが、ここで5番打者に痛恨の3ランホームランを浴び、3ー4…。
こちらが全く警戒できていなかったかたちでの失点となり、ここでみんなが沈んでしまった感があります…。
“強いチームはランナーを残さない”
ここでただの追加点や同点ではなく、一気に逆転してしまえるのが強いチームの成せる技だと思います
自分たちがやれなきゃいけないのはこうゆうことだというのをまざまざと見せつけられた気がしました…
そして、この後、こういった展開からも強い気持ちを持って逆転できるのがまた強いチームであるとも思い、なんとか試みますが、4回、5回にも1点ずつを奪われ、こちらは最終回に1点を返すのがやっとで、結果的には4ー6。
またしても豊ナインズさんの壁を越えられませんでした…。

試合後のミーティングでは、かなり厳しいことを言わせてもらいました。去年よりも厳しいことです…。
3人の子が泣いていました。
みんなががんばって、“勝とう‼︎”や“もっと上手くなりたい!”と思ってやっているのは、ものすごく伝わってくる
だからこそ、能力の高いあなた達だからこそ、壁を越える、殻を破ることを求めたいと思って言わせてもらいました
“勝てるチームになるためには、勝たなければいけない“
とは、ある野球人の言葉です
この矛盾にも似た独特の言い回しが意味するところは、勝てるチームというのは勝ち方を知っているチームであり、その勝ち方を覚えるためにはやはり勝つことを経験しなければならない、という意味です。
実に上手く言い当てているなぁ…と私は1人で感服させられていました
大会2日目のミーティングでも言いましたが、君たちは強いチームだ
勝てるチームだからこそ、もっと高みを目指していい
まだまだこれから伸びていけますよ

