10月25日、那珂Lucky FM公園野球場で各地区の代表32チームが集まり、セキスイハイム杯県大会が行われました。素晴らしい大会に参加することができ、主催者、関係者の皆様に感謝いたします。
さて、今年のAチームは、5年生のノーブルホーム杯新人戦から数えると3回目の県大会出場です。春日学園少年野球クラブとして、通算4回目の県大会になります。これまで惜しい試合もありながら、県大会で勝利を挙げることができていません。選手たちは、待望の県大会初勝利に向けて、引き締まった顔で朝を迎えました。
開会式には、32チームが集い、チーム名が呼ばれると、行進して前進していきます。各ブロックを勝ち抜いたチーム、強豪ばかりです。

初戦の相手は、波崎ジュニアーズさんです。我がチームが得意とする後攻めで試合がスタートします。相手は強力打線。わがチームのエースは、ボール球を混ぜる慎重な立ち上がりです。好打者の1番バッターをレフトフライに打ち取った後、四球で出した打者を、3番打者のツーベース、4番打者の犠牲フライで先取点を献上します。しかし、打たれた後の中継プレイ、1つ1つの打球処理も確実に行い、最少失点で初回の相手の攻撃を終えます。2回表にも2点追加され迎えた2回裏の攻撃、我がチームの大砲が先頭で打席に立ちます。その初球、しっかり振りぬいたバットに弾かれ、打球はレフトオーバーのホームランで1点を返します。3回裏にも1番打者ののセンター前ヒットを皮切りに、進塁打を重ね、先発投手自らのスリーベースで2点を返し、接戦に持ち込みます。3回を終わって3-4、強豪相手に食らいつきます。しかし、相手の打線は4回以降、勢いを増していきます。我がチームも最終回に6番打者のタイムリーヒット、途中出場の背番号5の8番打者のタイムリーツーベースなど、食らいつきましたが、7-14で敗退となりました。終わってみれば、春日学園も8本の安打(ホームランを含む)を重ねましたが、波崎さんはそれを上回る14本の安打を放ちました。残念ながら、今年度のチームでの県大会初勝利は果たせませんでしたが、3回も県大会に連れてきてもらいました。ありがとう!

対戦していただいた波崎ジュニアーズさん、本当にありがとうございました。