3月はここ数年毎年参加させていただいている守谷市長杯です。組合せで2回戦からとなりましたが、初日が雨で順延となり1週間遅れての初戦となりました。対戦相手はキングスラッガーズBANDO・七重セブン合同チームさん。昨年の同大会でも対戦させていただき接戦を演じた強豪チームです。

春日の先攻で試合開始。相手の先発投手は力強いボールを投げ込んでくる速球派。ランナーを出しながら攻めていきたいところです。先頭打者が倒れた後、#16の2番打者が内野安打で出塁します。すかさず盗塁、相手の送球ミスも重なり1死3塁とし#19の3番打者が打席に向かいます。相手投手の速球に苦戦しますが、際どいボールを見極めながらファールで粘ります。粘った末の10球目、ショートゴロの間に1点を先制します。ヒットやホームランでの得点ではありませんが、走塁とチームバッティングを絡めた春日らしい得点でした。その後、#21の4番打者が追い込まれながらもしぶとくヒットで出塁し、こちらも盗塁に相手のミスが重なり更に1点追加。初回に2点を先制します。その裏春日は、先発の#19が制球に苦しみ1点を返されます。2、3回は両チーム無得点で迎えた4回表春日の攻撃。先頭の6番打者がヒットで出塁。盗塁と相手のミスで3塁まで進みますが、7番打者の内野ゴロで本塁アウト。その後、1死2・3塁とし1点を加えますが走塁ミスもあり、ちぐはぐな攻撃で追加点が奪えず2死1塁となります。ここで打席には4年生ながら1番に座る#34の左打者。その初球をフルスイングした打球はライトの頭上を越えるタイムリースリーベース。貴重な追加点となり春日に流れを呼び込みました。その後も4番にタイムリーが出るなど打線が繋がり、この回一挙5点のビッグイニング、試合を有利に進めます。4回の裏からは、先ほどタイムリーを放った#34がマウンドに上がります。ランナーを出しながらも2死としますが、相手の1、2番に連打を浴びて2点を返されます。更に3番打者にもヒットを許しますが、この回からライトの守備に着いた#17の好返球で2塁ランナーがアウトとなり相手の反撃を食い止めます。4点リードで迎えた5回裏。時間的にもこの回を抑えれば勝利ですが、エラーやヒット、四球で無死満塁の大ピンチ。しかし、選手は落ち着いていました。決して慌てることなく、取れるアウトを確実に取り、犠牲フライの1点だけに抑え7-4でゲームセット。チームとして決して調子が良かったわけではありませんでしたが、2死から出塁しての得点やピンチでも落ち着いて守り切るなど、チーム全員で粘り強く戦うことができました。次は準々決勝です。
対戦していただいたキングスラッガーズBANDO・七重セブン合同チームさんありがとうございました。