春日学園少年野球クラブ > Blog > 野球クラブ > 【A】守谷市長杯③

【A】守谷市長杯③

Posted by: kasuga
Category: 野球クラブ

 守谷市長杯もいよいよ最終日。準決勝と決勝を残すのみとなりました。

 まずは準決勝。対戦相手は守谷ドルフィンズさんです。昨年の決勝戦で対戦し敗れた相手です。昨年のリベンジを果たすべく気合十分で試合に臨みます。

 春日先攻で試合開始です。制球の定まらない相手先発投手の立ち上りを攻め、四球に足を絡めて相手のミスを誘い、幸先よく1点を先制します。その裏、春日の先発投手も制球が定まらないところを一気に攻められ、打者一巡の猛攻を浴び4点を取られ逆転されてしまいます。取られたら取り返したい2回表春日の攻撃。まだ制球の定まらない相手投手を攻め、満塁のチャンスを作り、先発投手を務める#19の3番打者が打席に入ります。ピッチングで取られた分をバッティングで取り返すべく、ライトへ走者一掃のタイムリーツーベースを放ちます。その後も攻め続けこの回一挙9得点。一気に試合をひっくり返します。しかし、相手もあきらめる様子はなく2回裏に3点を返し、2回を終了して10-7と点の取り合いとなりました。3回以降、春日は相手の代わった投手から走者は出すものの3回、4回と無得点。リードはしているものの相手の勢いに押され気味で嫌な流れです。相手は3回裏にもホームランで1点を返し10-8で4回裏を迎えます。時間的にこの回が最終回というところで、春日はショートの#20をマウンドに送り逃げ切りを図ります。相手の3番、4番を簡単に打ち取りツーアウト。あと1アウトで決勝進出です。しかし、今日の試合、そのアウト一つが果てしなく遠かった。四球の後、6、7番打者の連続タイムリーで同点。続く8番打者にはレフト線へのタイムリーを浴び1塁ランナーが一気にホームに還り、最終回、二死ランナーなしからの3連続長短打でまさかの逆転サヨナラ負けとなりました。

 最終回の守備、子ども達は勝ちたい気持ちや相手からのプレッシャーでおそらく平常心ではなかったと思います。いつも通りのつもりがちょっとずつ何かが違う。そんなところを相手チームの最後まであきらめない心、土壇場での勝負強さに飲み込まれた形となりました。昨年なかなか勝てずに苦しんだこのチームが、今年になって好調を維持し、試合でも結果を出せるようになってきました。そんな時だからこそ、野球の神様にそんなに甘くないよと言われたような気がします。守谷市長杯第3位。昨年の先輩たちを超えることはできませんでしたが、自分たちもやれるんだという手応えを掴んだ大会になりました。反省すべきところはしっかり反省し、気持ちを切り替え、また次に向かって頑張るのみ。

 対戦していただいた守谷ドルフィンズさん、大会を運営していただいた守谷市内の少年野球チームの皆様ありがとうございました。

コメントを残す

CAPTCHA